1988-03-22 第112回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
柏木公述人、富岡公述人には、それぞれのお立場から貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして衷心から厚くお礼を申し上げます。(拍手) 速記をとめて。 〔速記・中止〕
柏木公述人、富岡公述人には、それぞれのお立場から貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして衷心から厚くお礼を申し上げます。(拍手) 速記をとめて。 〔速記・中止〕
○近藤忠孝君 あと何秒か知りませんが、柏木公述人に端的にお聞きします。 株価の暴落とドル安というのは、元来そのままじゃ結びつかぬものが前回結びついたわけですね。この辺は、私は世界経済としても大変深刻なものだと思うんですが、それについてのお考えをお聞きしたい。端的でいいです。
柏木公述人、富岡公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず本委員会のために御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして心から厚くお礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして今後の審査の参考にしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。 次に、会議の進め方について申し上げます。
北野公述人及び柏木公述人には、それぞれのお立場から貴重な御意見をお聞かせくださいましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして心から厚く御礼を申し上げます。 午後一時から公聴会を再会することとし、これにて休憩をいたします。 午後零時八分休憩 ─────・───── 午後一時三分開会
○岩動道行君 二、三分時間があるようでございますので柏木公述人につけ加えて伺いたいのですが、日本の円相場はどの程度が適当なものであるのか、いま円安なのか、あるいは円高なのか、この辺のところと、そしてECが通貨調整をやりました、これに対する評価、それと日本円との関係についてのお考えをちょっと伺いたいと思います。
次に、国際経済、金融につきまして柏木公述人にお願いいたします。東京銀行会長柏木雄介君。